キミガシネ キャラクター紹介 【三島和己】

キミガシネ キャラクター紹介 【三島和己】

キミガシネ最終章公開! 登場キャラクター”三島和己”のプロフィールやゲーム上の役割などをまとめました。

ニコニコアツマールで公開されて以来、多くのユーザーにプレイされ、200万プレイ数を記録した大人気デスゲーム”キミガシネ
有名なゲーム実況者を筆頭に、多くのゲーム実況者にもプレイされ、大きな反響を生み出した本作品は漫画化されるまでになりました。

そんな、キミガシネの最終章が2020年2月25日に公開されることが発表。


記念すべき単行本1巻の発売も同時に発表されました。

筆者もキミガシネにハマり、ゲーム実況もしているのですが、今回最終章公開にあたり各キャラクターについてまとめようと思いましたので、当コラムで公開していきます。
なお、キミガシネ本編だけでなく、番外編で語られたエピソードも含まれていますのであらかじめご了承ください。

今回は、ミシマ先生こと”三島和己”です。

キミガシネ ミシマ キャラクター


三島和己(ミシマ先生)ってどんな人?

現役の高校教師ですが、怪しい風貌と「ククク」という笑い方から、第一印象はサイアクな悲しい先生です。
実際に初対面の生徒からは不気味に思われることが多く、心を開いてもらえるまでに半年はかかるらしい。その為か、新入生が入ってくる4月は憂鬱になるようです。

本編でも、その怪しさから最初は敬遠されていましたが、実際は教師に見合った人格者の持ち主で、他人の痛みがわかる優しさを持ち合わせていて、面倒見もいいです。
特にゲーム中では、教え子のナオから恩師として絶大の信頼を得ていて、彼女の行動を大きく左右させるほどの影響力を持っています。
大人から子供までいるデスゲーム参加者の中でチームをまとめる存在になる予定だったと思うのですが・・・

タバコは吸わないが葉巻は吸う疑惑が有り、お酒はワインが好きなようです。

キミガシネ ミシマ キャラクター

三島和己(ミシマ先生)のゲーム上での立ち位置

先にネタバレすると、ミシマ先生は本編序盤で犠牲になるので、出番は少ないです。
メタ的なことをいえば、デスゲームのチュートリアルで犠牲になるキャラという、ある意味見せしめとして使われています。そんな不遇もあってか、番外編では主人公として操作することができ、メイン級の扱いを受ける救済処置が取られることに。

死んだ後は、ナオに生首を持ち回される、人工AIになってナオの行動に影響を与えるなど、死後もストーリーを動かすギミックの一つとして出番があります。

ミシマ先生の死によって、教え子のナオが絶望状態になり、仲間たちの力で立ち直っていくというストーリーが語られるのですが、一連のナオの状況を見ていると、教え子に慕われる良い教師であることがわかりますね。

参加者の中でおそらく最年長であり、平和的な人格者でもあるので、このデスゲームをいい方向へ導く存在になっていたと思うのですが、如何せんチュートリアルで退場するので、その希望は打ち砕かれることに。
生きていれば、冷静なケイジと優しさのミシマ先生のタッグで、主人公のサラをサポートしていたかもしれません。

キミガシネ ミシマ キャラクター


他キャラとの関係性

上述した通り、ミシマ先生は序盤で退場するので、ナオ以外とのキャラとはあまりエピソードがありません。
なので、番外編で語られた他キャラとの関係性を踏まえて考察していきます。

《サラ》
本編ではカンナを励ます時に優しい嘘をついて、サラにも口裏を合わせるように誘導しますが、これが良かったのか悪かったのかはプレイヤーの受け取り方次第です。
番外編では、サラに勉強を教えたり、絵が壮絶に下手だというサラに「自分は美術教師ですよ」と言って、絵の書き方を教えるなど、教師として面倒見のいい一面を見せます。ちなみに、数々の教え子に絵を教えてきたミシマ先生をもってしても、サラの絵心は酷いようです。

《ジョー》
本編で特に大きな絡みはありません。
番外編では、ジョーの高校での立場を聞いて、彼のいいところを教えてあげたりなど、教師と生徒の微笑ましいやりとりが見られます。本編でも生きていれば、この二人は仲良くなっていたのではないでしょうか。

《ケイジ》
本編で特に大きな絡みはありませんが、2章でミシマ先生のAIと会話をしていたという描写があったと思います。
番外編では、一緒にお酒を飲みながらケイジの過去に言及したり、ケイジも心を開いて過去の失敗話をしてくれたりと、彼の良き理解者になっています。上述しましたが、ミシマ先生が生きていれば、この二人でサラをサポートしながらデスゲームを進めていたでしょう。もしかしたらソウ絡みで起きていた争いも鎮めてくれていたかもしれません。

《カンナ》
サラの所でも書きましたが、最初の試練で姉を亡くしたカンナに優しいウソをついて励まそうとします。結果、逆にカンナを傷つけてしまうことになりますが、その時ミシマ先生はもうすでに・・・
番外編では、ホラー展開があったり、恋愛相談?があったりなど、カンナに翻弄される場面がありました。

《Q太郎》
本編では特に大きな絡みはありませんが、ミシマ先生が生きていれば大人組として一緒にデスゲームをいい方向に持って行けたかもしれません。
2章でQ太郎は選択肢によって仲間を裏切りますが、ミシマ先生がいれば、あそこまで追い詰められる前に説得してくれたかもしれませんね。
番外編では、甲子園に行けなかったQ太郎に対し、甲子園常連高に通っていたミシマ先生。その事で甲子園トラウマを持っているQ太郎に妬まれるシーンがあります。体育会系と文系のやりとりは一見の価値ありです。

《ソウ》
本編では特に大きな絡みはありませんが、もし生きていれば、ひねくれ者でチームワークを乱すソウに、なぜそんなことをするのかと論して、彼の心を開き、ソウをいい方向に導けたかもしれません。
2章では、別の時間軸(AIでのテスト時の可能性あり)で死に絶えるソウを、サラと一緒に看取る一枚絵が用意されています。
番外編でも、よく分からないウソをつき続けるソウにとことん付き合い、最後には家に遊びに行く約束をするくらいに心を許し合います。このシーンを見ると、本編でもミシマ先生が生きていてくれればなと思わせますね。
ソウのウソは、強がりによるものが大きいのですが、ミシマ先生はそれをズバリ言い当てて、ソウをタジタジにさせるので、中々面白いコンビです。

《レコ》
本編&番外編共にレコからの第一印象はサイアクなミシマ先生。しかし、ミシマ先生がなくなってからは、レコがナオの良き理解者(最後には親友と呼べるくらいに)になるので、どこかミシマ先生の意志を受け継いでいる感じがあります。
その最もたるエピソードが、ミシマ先生のAI破壊です。
2章でAIとして登場(モニター越し)したミシマ先生、ナオは再度心境を大きくかき乱されるのですが、ミシマ先生のAIは、このままではナオの為に良くないと判断し、レコにモニターを破壊するように依頼します。レコは悩みながらもミシマ先生の願いを受け入れるのですが、その時にミシマ先生の思いも汲み取ったのではないでしょうか。

展開によっては、ミシマ先生・ナオ・レコによる鼻がツンとなるような切ないシーンが見られます。
番外編では、あることをキッカケにサイアクな第一印象からライブ招待を約束されるまでに仲良くなります。

《ナオ》
ミシマ先生の教え子で、デスゲーム参加者の中で一番親交が深いです。
詳しくはナオの記事で記載しますが、ナオの行動はミシマ先生に関わることが多く、ミシマ先生の死やAIとして登場した彼の言動に振り回されます。それだけ二人は教師と生徒として信頼が厚かったのでしょう。

もし、ミシマ先生が生きていた場合、2章のラストで訪れるナオの悲劇に対して、彼がどのようなリアクションをするのか気になります。

番外編で明かされた事実として、ナオは最初ミシマ先生が苦手だったようです。目をかけてくれるミシマ先生に対して「先生に気に入られて困っている」と周りの友人に相談していたくらいに苦手だったようですが、次第に心を開き、いつの間にか美術の話だけでなくプライベートな話をする仲に発展したとのことでした。
そのエピソードを見ると、ミシマ先生の死をキッカケに暴走するナオの気持ちが良くわかりますね。

《カイ》
本編では特に大きな絡みはありません。
番外編では、カイが裏社会の人間であるとズバリ言い当てて、カイがたじろぐエピソードがあります。ただ、そこで終わらないのがミシマ先生で、「裏社会で生きる人間だけど、他人に大きな愛を与え守れる人」だと言葉を添えて、カイの信頼を勝ち取ります。

《ギン》
本編では、人形のパーツ探しの際に一緒に行動しています。その為か、ギンはミシマ先生に僅かながら信頼を寄せていたようで、彼が死んだ時に「少しだけだけど一緒に探索していた仲だ」といった内容の言葉を残し、悲しみます。

番外編では、ギンのお子様発言とオマセさん発言にすべて付き合い、ギンと仲良くなりました。その際に、ギンにまつわる重大な秘密?が明かされます。このとこに関してはギンの記事で紹介しますね。

《アリス》
アリスは、ミシマ先生が死亡した後に入れ替わりで入ってくるキャラクターなので、絡みはありません。

番外編では、見た目や印象で損している同志で話が盛り上がります。ミシマ先生が生徒に不気味がられていることや、アリスがなぜオネェ言葉を使っているのかなど、結構重要なエピソードが明かされるコンビです。


ミシマ先生の過去

ミシマ先生は最序盤に死亡するので、あまりパーソナルを語られることはないのですが、進路に悩むナオに対して、自身も進路で苦しんだ話をしたりなど、ちょっとした過去話を本編で見ることができます。

番外編で明かされた過去としては、通っていた高校が甲子園常連校、高校時代に黒板消しで手首を骨折、若い頃にグレてた時期がある?(断言はしていない)などがあります。


ミシマ先生の明かされていない部分

キミガシネの回収されていない伏線の中に”自身の生い立ち”があります。これはフロアマスターのガシューが死際に残した言葉でもあるのですが、デスゲーム参加者の生い立ちが重要なキーワードになっているようです。

この観点から考察すると、ミシマ先生の生い立ちはすべてが謎に包まれています。
一部キャラクターは、母子家庭や養子であること、ASUNAROという孤児院の出身といった生い立ちが明かされていますが、ミシマ先生は独身であること以外、家庭環境は明かされていません。

最終章で明かされるかはわかりませんが、デスゲーム参加者の共通点に、家庭環境が深く関わっていることは確かなので、ミシマ先生の生い立ちも語られるかもしれませんね。


最終章での三島和己

最終章は現在公開中なので伏字で随時更新します。
ネタバレOKな方は反転して見てください。

ミシマ先生は出番あるのか?

以上、キミガシネのキャラクター紹介”三島和己”編でした。
のざたつがプレイしているゲーム実況動画もありますので、よかったらそちらもご覧ください^^
最後まで読んでいただきありがとございました!

キミガシネゲーム実況動画⬇︎⬇︎

番外編はこちら⬇︎⬇︎


《キミガシネ 単行本1巻》

キミガシネ公式サイト:https://site.nicovideo.jp/atsumaru/contents/kimigashine/
ナンキダイ Twitter:https://twitter.com/nannkizum