EVENT REPORT 「TOKYO BEATS vol.3」

TOKYO BEATS VOL3

TOKYO BEATS VOL3

ミレニアムジャパンが贈るスーパーダンスナンバーSHOW!!

GW最終日! 5月8日(日)日経ホールで「TOKYO BEATS vol.3」が開催された!!

TOKYO BEATS vol.3はダンススクールのミレニアムジャパンが行っているダンス発表会の一つで、今年で開催3回目。

記念すべき1回目にはDAPUMPやフェアリーズのライブも有り、大盛り上がりしたダンスイベントだ。

今回も有名ダンサー振付によるレベルの高いナンバー、海外からErick Footmanを呼んで実現したスペシャルナンバー、ゲストライブでは期待のR&Bデュオの健太康太が出演し会場を大いに盛り上げた!

早速、「TOKYO BEATS vol.3」紹介していこう!

 

「TOKYO BEATS vol.3」有名ダンサー振付による高レベルダンスナンバー!!

第1部と第2部に分かれたナンバー達は、全13ナンバー!

HIPHOPからLOCK、JAZZのナンバーからベリーダンスも含めた多ジャンルで構成された本公演。ミレニアムジャパンがいかに色々なダンスを習えるスクールであるかがよく分かるライナップだった。

<第1部>

NO.1 蒼 静香ナンバー           

「路地裏のアバンチュール あの日みた大きな夕日を忘れない。」

NO.2 MIOナンバー            

「SHOW ME」

NO.3   ERIKAナンバー           

「伝統×文化」

NO.4 E-chanナンバー           

「オリエンタルミューズ」

NO.5   Yamatoナンバー            

「Footwork Japan」

NO.6   YOUCANナンバー          

「コブクロ「未来」×orange×YOUCAN」

NO.7   Erick Footmanナンバー 

「WE ALL WE GO」

<第2部>

NO.1 HALナンバー               

「East and West

NO.2 Tsugu a.k.a Tgナンバー  

「Our great things」

NO.3   BORIナンバー             

「conflict..」

NO.4 あおきまナンバー         

「for  Life」

NO.5   星菜ナンバー              

「夢の途中」

NO.6   Acchanナンバー           

「林檎日和」

TOKYO BEATS VOL3_2

どのナンバーも振付ダンサーの個性が出ていて、出演ダンサーも作品の世界観を表現していた。

第1部では改名してから1発目の作品になる蒼 静香ナンバーから始まり、HIPHOP、LOCK、ベリーダンス、HOUSEと観るものを飽きさせない展開が続く。

そして、コブクロの楽曲を使い、映像での演出も効果的に使用したYOUCANナンバーの壮大さが素晴らしかった。

第1部の最後にはついに、Erick Footmanのクリスブラウンの楽曲をフルに使ったスペシャルナンバーが披露される。

この日のためにナンバー出演者オーディションが行われ、応募者は全国から集まったという選抜メンバーで繰り出されたクリスブラウンナンバーはさすがの大迫力!

Erick Footman本人も途中で出演し、かなりすごいことになっていた。

Erick Footmanのナンバーに出れるだけでもすごいことだが、本人と一緒に踊れるということは出演者にとって宝のような経験になったのではないだろうか。ミレニアムジャパンだからこそ実現できることだなと改めて思わせてくれた。

Erick Footman

第2部ではHALナンバーから始まり、オオトリのAcchanナンバーまで大所帯のナンバーが目立った。

やはり、人数が多いとそれだけで迫力があるものだ。

その中でも一人一人個性を出せるような振付や構成も目立ち、この日のために振付をつくり、練習して踊ってきたというのがよく伝わる内容だったといえるだろう。

 

「TOKYO BEATS vol.3」ゲストライブ! 注目のR&Bデュオ 健太康太

怒涛のダンスナンバーが終了した後は、今後注目のR&Bデュオ「健太康太」がスペシャルライブで会場を盛り上げる。

健太康太は福岡R&B祭2010でグランプリを受賞した、双子のデュオグループだ。

1st ALBUM 『DIAMOND BLUES』をリリースし、現在は改造した車で車中泊しながら全国ツアーを自主的に行っている。

この日は代表曲、会場と一緒にコール&レスポンスする曲、熊本地震で被災した方々の元で歌った「前を向いて歩こう」の3曲を熱唱し、観客の心に健太康太を印象付けていた。

個人的に健太康太に対して思ったことは、歌は上手いしこれから期待できるユニットだと思ったのもある。ただ、それだけでなく何より見てて感動したのは、ナンバーに出演していたダンサーたちへのリスペクトを語ってくれたことだ。

ゲストアーティストとダンスナンバーが別々のコンテンツではなく、一緒に一つのイベントを盛り上げる仲間という意識が伝わってきて、なんていい人達なんだと心が温かくなった。

健太康太
そして、その一体感を体現していたのが、イベントの最後を飾るフィナーレだ!

健太康太の歌と一緒に各ナンバー出演者が登場するという形になっていたのだが、ダンス発表会でこういう演出を見たのは初めてだった。

おそらく、練習時間もそこまでなかったはずだが、うまくマッチしてライブ感が出ていたのはすごいといえる。新しいフィナーレの形を見た瞬間だった。

 

これからも「TOKYO BEATS」に期待したい!

ミレニアムジャパンが贈る「TOKYO BEATS vol.3」。ミレニアムがリニューアルしてから始まったダンス発表会になるが、回を重ねる度にスタジオの色が出てきたように思える。

ミレニアムジャパンといえばロスにあるミレニアムの日本校という位置づけもあるので、敷居の高いイメージをお持ちの方もいると思うが、実際はハートフルなダンススクールだとイベントを通して感じた。

それは、見に来た観客。なによりも出演したダンサー達みんなも実感したことではないだろうか。

ゲストライブに出演した健太康太も以下のようなツイートをしており、ミレニアムの温かさを感じさせてくれる。


 

すごいダンサーがレッスンを教えていて、海外の有名ダンサーと一緒に共演やレッスンを受けることができて、エンターテイメントをリスペクトするハートフルな運営がいる。

ミレニアムジャパンは今後のダンスシーンを変えていくダンススクールになってくれるだろう!